Drupal 7

Advanced Help

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Drupal のヘルプシステムとは全く独立したヘルプを作るための API。このモジュールだけをインストールしても、サイト管理者やユーザーには何も変わっては見えないと思うけれど、このモジュールをサポートしたモジュールを有効にしている場合、Drupal コアのヘルプよりもはるかに充実したヘルプを参照できる...かもしれない。

個人的にはあんまり使うことはないですが、でもサイトのセットアップ時にインストールするモジュールの一つです。

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Pathauto

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通常、Drupal でコンテンツを作ると、そのコンテンツのパスは

http://example.com/node/72

のようになる。

でも、これじゃあそのコンテンツが何について伝えようとしているのか分からない。そこで、パスエイリアスというのを使って、node/72 の部分をもっと人間にとって分かりやすい文字列に書き換えることが推奨されている。

しかし、コンテンツごとにカスタマイズされたパスを手入力していては、なかなか大変だ。パスを作るルールを忘れちゃったりもするだろうし、そもそもカスタムパスを入力することそのものを忘れる可能性だってある。せっかく CMS(コンテンツ・マネジメント・システム)を使っているんだったら、こういうところを自動化させることにこそ意味があるというものだ。

そこでこの Pathauto モジュールの出番となる。Pathauto モジュールは、コンテンツタイプごとにパス生成のためのルールを設定して、コンテンツを新規作成したり変更を加えたりしたときにそのルールに則ってパスエイリアスを自動的に設定してくれる。

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Token

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トークンというのは、バスや地下鉄なんかで使うコイン、つまり代用通貨のこと。なにかの象徴とかっていう意味があるらしい。

で、この Token モジュールは、Drupal コアやモジュールが扱う変数へのアクセスを簡単にする。たとえばプログラムのなかではあるコンテンツのタイトルを $node->title と書かなきゃいけない。でも、モジュール開発者ならともかく、プログラミングの知識がないサイト管理者にこういう暗号みたいなのを覚えてもらうのは非現実的だよね。Token モジュールがあると、これを [title] と書くだけで OK になる。

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Administration Menu

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Mac OS X や Windows などの現代的オペレーティングシステムのインターフェースと同様、Drupal サイト管理のためのプルダウンメニューを提供してくれる。

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Custom Breadcrumbs

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breadcrumb というのは、日本語で「パンくず」と呼ばれているもの。複雑な構造を持ったサイト内で、現在地がどこなのかをサイトトップから順位示してくれるものだ。

Drupal のコアだけを使っていると、それほど問題にはならないのだけれど、必須モジュールのひとつである CCK を使うと困ることが一つある。CCK および Pathauto はこのパンくずの情報を提供してくれないので、CCK で作った全てのコンテンツタイプがサイトトップ直下に横並びに配置されてしまうんだ(*1)。そのため、サイトにブレッドクラムが配置してある場合、CCK で作成したノードは、「ホーム > コンテンツ1」「ホーム > コンテンツ2」...「ホーム > コンテンツn」というふうになってしまう。

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Mollom

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ロボットによるスパム投稿を阻止するモジュール。Drupal 創始者(*) である Dries Buytaert が共同創業者に名を連ねる、Mollom という会社が開発。

* 変な訳だな...なんだか武道の流派を始めた人みたい :-)

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