Heavy-use

Content Access

Description: 

Drupal コアだけだと、ノードの作成・編集・削除についてはコンテンツタイプ毎に細かい設定が可能だけれど、ノードの閲覧については「このロールを持つユーザーは全ノードを閲覧できるか否か」という、かなり大ざっぱな設定しかできない。これではコンテンツタイプ毎に設定したい、などのニーズに対応できない。

Content Access モジュールは、コンテンツタイプ毎に、あるロールのユーザーがそのコンテンツタイプのノードを閲覧・編集・削除できるか否かを設定できる。それだけじゃなく、ノード毎にも設定できる。

たとえばサイトの編集者向けヘルプファイルをサイト上に置く場合、サイトの編集者ロールを持ったユーザーにだけアクセスを許可したい。こういう時にとても便利なモジュール。

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Markdown filter

Description: 

簡単な記述方法で、シンプルテキストで書かれた文章を HTML で装飾された文章に変換してくれるモジュール。

HTML で書かれた文章というのは、長くなれば長くなるほど、普通の(*1)人間が読むのは難しくなる。それに、「大なり記号、a、href、イコール、ダブルクオーテーション、リンク先 URL アドレス、ダブルクオーテーション、小なり記号、リンクのテキストを書いて、と。大なり記号、スラッシュ、a、小なり記号で閉じる、と。」なんてやって、やっと簡単なリンクが作成できるんだけれど、めちゃくちゃ面倒だよね。文章を書くときは、そのコンテンツに集中したいもの。

そこで考え出されたのが、Markdown という構文です。

この Markdown モジュールは、Drupal のテキストエリアに特定の構文で入力された文章を、表示するときには HTML で装飾された文章に変換して表示してくれるのです。

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IMCE + IMCE Wysiwyg bridge

Description: 

Drupal コアだけ、または CCK + FileField + ImageField を使っても、画像を本文中に差し込むのは思いの外難しいです。HTML が分かれば、<img> タグを使って画像を埋め込むことはできますが、面倒だし、一般のサイトユーザーに HTML タグを覚えて、というのもちょっと非現実的ですよね。

IMCE は、Drupal にファイルブラウザーの機能を追加してくれます。WYSIWYG API モジュールと(プラス、IMCE Wysiwyg bridge モジュールと)一緒に使うことで、デスクトップのアプリケーションを扱っているような感覚で、

  1. 本文編集
  2. 画像を埋め込みたいところにカーソルを持って行く
  3. WYSIWYG エディターの画像埋め込みボタンをクリック
  4. ファイルブラウザーを開く
  5. 既存ファイルでよければ、既存ファイルを選択。なければアップロード。
  6. サイズを変更
  7. 埋め込みボタンをクリック

という、とても直感的な、慣れ親しんだステップで画像埋め込みができるようになります。

 

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Panels

Description: 

Drupal が書き出す「ページ」の概念を根底から覆すモジュール。

通常、Drupal が書き出すページは1つのコンテンツか、Views が書き出した「複数コンテンツのリスト」。複数コンテンツを表示させた場合には、それらの配置をカスタマイズするのはなかなか難しい。サイドバー、フッターなどいろんなリージョンにブロックを配置したりできるけれど、それだけ。ブロックはパスを元にした argument (*1) を受け取れないので、Views で arguments を使うよう設定していても、その arguments の受け渡しが非常に難しい。

Panels では、ページを複数のエリア (*2) に区切って、そのエリア毎にノードを割り当てたり、ブロックを割り当てたりといったことが可能になります。そのエリアに配置したブロックに argument を引き渡すことも可能なので、現在のページの内容に応じてダイナミックに変化するブロックの配置が簡単にできるようになります。また、そのページにアクセスしているユーザーのロールなど、いろいろな条件に応じて内容を書き換えることも可能です。

このように、Panels はすごく複雑なロジックに基づいてページの内容を書き出すことができる、とても高機能なモジュールです。

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