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IMCE + IMCE Wysiwyg bridge

Description: 

Drupal コアだけ、または CCK + FileField + ImageField を使っても、画像を本文中に差し込むのは思いの外難しいです。HTML が分かれば、<img> タグを使って画像を埋め込むことはできますが、面倒だし、一般のサイトユーザーに HTML タグを覚えて、というのもちょっと非現実的ですよね。

IMCE は、Drupal にファイルブラウザーの機能を追加してくれます。WYSIWYG API モジュールと(プラス、IMCE Wysiwyg bridge モジュールと)一緒に使うことで、デスクトップのアプリケーションを扱っているような感覚で、

  1. 本文編集
  2. 画像を埋め込みたいところにカーソルを持って行く
  3. WYSIWYG エディターの画像埋め込みボタンをクリック
  4. ファイルブラウザーを開く
  5. 既存ファイルでよければ、既存ファイルを選択。なければアップロード。
  6. サイズを変更
  7. 埋め込みボタンをクリック

という、とても直感的な、慣れ親しんだステップで画像埋め込みができるようになります。

 

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ImageCache

Description: 

CCK + FileField + ImageField でコンテンツに添付した画像は、アップロードした画像のまんまの画素数でページ内に埋め込まれる。でも、アップロード前にいちいち Photoshop なんかのビットマップ編集アプリケーションで画素数を調整していたら、とても大変だよね。

ImageCache は、画像の加工(画素数の変更だけでなく、モノクロ化、回転なども含む)をプリセット(一連の命令、マクロのようなもの)として登録し、画像を最終的に書き出すときに、指定したプリセットの加工を画像に施して書き出す、というモジュールです。

なぜキャッシュという名前がついているかというと、たぶん、一度「ある画像」を「あるプリセット」で書き出したものへのリクエストがあると、その加工が済んだファイルがサーバーに保存されます。そして、2回目以後に同じファイル、同じプリセットへのリクエストがあった場合は、再度画像処理をすることなく、保存済みのファイルをブラウザーに渡します。この振る舞いがキャッシュと呼ばれる理由じゃないかと思っています。

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ImageField

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CCK、FileField と連携して、コンテンツに画像を添付するモジュール。

Drupal コアのままだと、コンテンツにファイルの添付は可能だけれど、1コンテンツにつき1ファイルのみだったりして、いろいろと不便。ってことで FileField(+ CCK)の出番になるんだけれど、おそらく一番アップロードされるであろう画像は、アップロードしても画像埋め込みができない。画像をコンテンツに添付する場合って、普通は画像を埋め込むことを期待しているはずだよね。

で、ImageField の出番となる。ImageField は、CCK + FileField でアップロードした画像ファイルをちゃんと <img> タグで囲ってページ中に埋め込んでくれる。それだけじゃなくて、画素数に制限を設けたり、title 属性や alt 属性を設定できたり、ととても高機能。

Drupal 7 では、ImageField の機能はほとんどコアに組み込まれたので、不要。

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FileField

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CCK で作成したノードに任意のファイルを添付するためのフィールドを追加する。

ファイルを保存するパスをコンテンツタイプやフィールドごとに設定したり、Views と連携したりできる。

FileField をサポートするモジュールを使えば、アップロードされたファイルのアウトプットも変更できる。たとえばイメージファイルは ImageCache で加工してページに貼り付けて表示するとか。

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