Drupal Modules

気になるモジュールについてのメモは、今まで Evernote で管理してきたんですが、せっかくだったら皆さんとも共有したいと考え、このページを作りました。主に、FOREST & trees の岩田がよく使ったり気になったりするモジュールを記録していきます。

Demonstration site (Sandbox / Snapshot)

Description: 

もともとは、モジュール名が表すように、Drupal を使って何かのデモンストレーション用サイトを構築することを目的に作られたんだと思う。この場合、一定時点で Drupal データベースのバックアップを取って、一定の間隔でそのバックアップを使ってデータベースの上書きをする。こうすることで、いろんな人にサイトをいじってもらっても、たとえば1時間が経てばサイトをクリーンな状態まで戻すことができる。よくモジュールのデモサイトを構築するときにこの Demonstration site モジュールを利用しているみたい。

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Syntax highlighter

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Backup & Migrate

Description: 

手動またはあらかじめ定めたスケジュールに則って、Drupal のデータベースをバックアップするモジュール。バックアップされたファイルはダウンロードしたり、サーバー上の特定ディレクトリーに保存したりといったことが可能。

もっぱらスケジュール・バックアップに使用しています。サイトに新たなモジュールを追加するなど変更を加える際のバックアップには、Demonstration site モジュールが便利だと思います。

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Advanced Help

Description: 

Drupal のヘルプシステムとは全く独立したヘルプを作るための API。このモジュールだけをインストールしても、サイト管理者やユーザーには何も変わっては見えないと思うけれど、このモジュールをサポートしたモジュールを有効にしている場合、Drupal コアのヘルプよりもはるかに充実したヘルプを参照できる...かもしれない。

個人的にはあんまり使うことはないですが、でもサイトのセットアップ時にインストールするモジュールの一つです。

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ImageCache

Description: 

CCK + FileField + ImageField でコンテンツに添付した画像は、アップロードした画像のまんまの画素数でページ内に埋め込まれる。でも、アップロード前にいちいち Photoshop なんかのビットマップ編集アプリケーションで画素数を調整していたら、とても大変だよね。

ImageCache は、画像の加工(画素数の変更だけでなく、モノクロ化、回転なども含む)をプリセット(一連の命令、マクロのようなもの)として登録し、画像を最終的に書き出すときに、指定したプリセットの加工を画像に施して書き出す、というモジュールです。

なぜキャッシュという名前がついているかというと、たぶん、一度「ある画像」を「あるプリセット」で書き出したものへのリクエストがあると、その加工が済んだファイルがサーバーに保存されます。そして、2回目以後に同じファイル、同じプリセットへのリクエストがあった場合は、再度画像処理をすることなく、保存済みのファイルをブラウザーに渡します。この振る舞いがキャッシュと呼ばれる理由じゃないかと思っています。

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