Drupal Modules

気になるモジュールについてのメモは、今まで Evernote で管理してきたんですが、せっかくだったら皆さんとも共有したいと考え、このページを作りました。主に、FOREST & trees の岩田がよく使ったり気になったりするモジュールを記録していきます。

ImageField

Description: 

CCK、FileField と連携して、コンテンツに画像を添付するモジュール。

Drupal コアのままだと、コンテンツにファイルの添付は可能だけれど、1コンテンツにつき1ファイルのみだったりして、いろいろと不便。ってことで FileField(+ CCK)の出番になるんだけれど、おそらく一番アップロードされるであろう画像は、アップロードしても画像埋め込みができない。画像をコンテンツに添付する場合って、普通は画像を埋め込むことを期待しているはずだよね。

で、ImageField の出番となる。ImageField は、CCK + FileField でアップロードした画像ファイルをちゃんと <img> タグで囲ってページ中に埋め込んでくれる。それだけじゃなくて、画素数に制限を設けたり、title 属性や alt 属性を設定できたり、ととても高機能。

Drupal 7 では、ImageField の機能はほとんどコアに組み込まれたので、不要。

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Tagadelic

Description: 

Drupal コアに含まれるタクソノミーで管理されるボキャブラリーを元にして(*1)タグクラウドを生成するモジュール。

Tagadelic Views という、Views と統合するためのモジュールもあるよ。
http://drupal.org/project/tagadelic_views

*1 長っ!

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FileField

Description: 

CCK で作成したノードに任意のファイルを添付するためのフィールドを追加する。

ファイルを保存するパスをコンテンツタイプやフィールドごとに設定したり、Views と連携したりできる。

FileField をサポートするモジュールを使えば、アップロードされたファイルのアウトプットも変更できる。たとえばイメージファイルは ImageCache で加工してページに貼り付けて表示するとか。

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Pathauto

Description: 

通常、Drupal でコンテンツを作ると、そのコンテンツのパスは

http://example.com/node/72

のようになる。

でも、これじゃあそのコンテンツが何について伝えようとしているのか分からない。そこで、パスエイリアスというのを使って、node/72 の部分をもっと人間にとって分かりやすい文字列に書き換えることが推奨されている。

しかし、コンテンツごとにカスタマイズされたパスを手入力していては、なかなか大変だ。パスを作るルールを忘れちゃったりもするだろうし、そもそもカスタムパスを入力することそのものを忘れる可能性だってある。せっかく CMS(コンテンツ・マネジメント・システム)を使っているんだったら、こういうところを自動化させることにこそ意味があるというものだ。

そこでこの Pathauto モジュールの出番となる。Pathauto モジュールは、コンテンツタイプごとにパス生成のためのルールを設定して、コンテンツを新規作成したり変更を加えたりしたときにそのルールに則ってパスエイリアスを自動的に設定してくれる。

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Token

Description: 

トークンというのは、バスや地下鉄なんかで使うコイン、つまり代用通貨のこと。なにかの象徴とかっていう意味があるらしい。

で、この Token モジュールは、Drupal コアやモジュールが扱う変数へのアクセスを簡単にする。たとえばプログラムのなかではあるコンテンツのタイトルを $node->title と書かなきゃいけない。でも、モジュール開発者ならともかく、プログラミングの知識がないサイト管理者にこういう暗号みたいなのを覚えてもらうのは非現実的だよね。Token モジュールがあると、これを [title] と書くだけで OK になる。

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